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アルコールはOK? ロカボ生活中に摂取してもいいお酒とは

一般的な糖質制限よりも“緩やかな糖質制限”で注目をあびている“ロカボ”をご存じでしょうか。

ロカボは、「糖質制限を楽しく美味しく行おう」という考えのもと行われる食事方法。一般的に知られている糖質制限のように極端な食事制限とは異なることが特徴です。

糖質をある程度摂取しながら、タンパク質や脂質は満足がいくまで食べられるとロカボですが、合わせて飲みたいものにお酒を挙げる方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、ロカボ生活におけるお酒事情についてご紹介していきます。

そもそもロカボって?

先述したとおり、ロカボとは“緩やかな糖質制限”のことを指し、タンパク質と脂質はいくらでも食べて大丈夫という、植字方法のひとつです。

1食あたりの糖質を20~40gとし、1日70~130gの適正糖質を摂ることを推奨しており、糖質が10g以内であれば間食を摂ることも可能としています。

糖質を含まないお酒であれば我慢することもありません。

ロカボ生活中に摂取してもいいお酒って?

糖質を含まないお酒であれば我慢することはない、とご紹介してきましたが、実際にはどのようなお酒であれば問題がないのかみていきましょう。

■蒸留酒やワインが最適
糖質が少ないとされているお酒に代表されるのは、ウイスキーや焼酎といった蒸留酒。蒸留酒はそもそも糖質を含まないため、ロカボ生活中に飲んでも、糖質量には影響しません。

その次に挙げられるのがワインです。ただワインは種類によって糖質が比較的多めのものがあるので、注意が必要です。

今回は糖質を含まない蒸留酒について詳しくみていきましょう。

蒸留酒

■蒸留酒とは
お酒の製造方法は、3種類に分けられることができ、そのひとつに蒸留酒が含まれています。他には醸造酒と混成酒があります。

穀物やフルーツなどを酵母によってアルコール発酵させてできるのが醸造酒。その醸造酒をさらに蒸留させてできあがるのが蒸留酒です。

ちなみに、混成酒というのは、醸造酒や蒸留酒にフルーツの皮や香料などを加えたお酒のことを指します。

■なぜ糖質を含まないのか
穀物やフルーツなどが原料となるため「糖質が多いんじゃないの?」と疑問に感じる方もいらっしゃるかもしれません。

その理由は、“蒸留”にポイントがあります。

先述したとおり、醸造酒をさらに蒸留させてできあがるのが蒸留酒です。蒸留できたタイミングで糖質が含まれない状態となりますが、これは糖質が熱をいれても蒸発しないという性質があるからです。

そのため、蒸発して出てくる蒸気を冷やした液体(蒸留酒)には糖質が含まれないのです。

■種類
蒸留酒に含まれるお酒の酒類は数多くあり、主な酒類は次のとおりです。

・焼酎
焼酎の原料となる穀物は、米・芋・麦・サトウキビ・蕎麦などがあります。

米・芋・麦・蕎麦でつくられる蒸留酒は“焼酎乙類”と呼ばれ、連続式の蒸留機で蒸留、アルコール度数36度未満であるものを指します。

また、サトウキビでつくられる蒸留酒は、“焼酎甲類”と呼ばれ、単式蒸留機の蒸留機で蒸留、アルコール度数45%以下のものを指します。

・ウイスキー
ウイスキーの原料となる穀物は、大麦、小麦、トウモロコシなどがあります。

蒸留させることまでは焼酎とほぼ一緒ですが、ウイスキーの場合、蒸留後に木製の樽で貯蔵熟成させることでできあがるのが特徴です。

ウイスキーには「5大ウイスキー」呼ばれる酒類があります。それは次のとおりです。

①アイリッシュウイスキー(アイルランド)
②スコッチウイスキー(スコットランド)
③アメリカンウイスキー(アメリカ)
④カナディアンウイスキー(カナダ)
⑤ジャパニーズウイスキー(日本)

・ウォッカ
ウォッカの原料となる穀物は、大麦、小麦、ライ麦などがあり、ウイスキーとは異なり、蒸留後に白樺の炭でろ過することで製造します。

ウォッカは、他にテキーラ・ジン・ラムと合わせて世界4大スピリッツとも呼ばれ、カクテルの材料して身近なものとなっています。

・ブランデー
ブランデーは、ウイスキーと混合されやすいですが、果実酒からつくられた蒸留酒の総称を指します。

果実酒ということから糖質を含んでいるように思えますが、先述したように蒸留させているため、糖分は含まれませんので安心してください。

また、ブランデーには脂肪燃焼を促す効果があるとされているのも嬉しいポイントです。

おつまみはOKだが食べ過ぎに注意

お酒である蒸留酒が飲んでも問題となると、ついつい食べたくなるのがお酒のお供“おつまみ”でしょう。

ここで甘いスイーツや芋類、粉ものを食べてしまっては蒸留酒を選んで飲んでいる意味がなくなってしまいます。

■糖質が少ないおつまみ
糖質が少ないおつまみとされるのは、ナッツや豆腐、キムチやチーズ、納豆といった発酵食品が挙げられます。

常にバランスを意識しよう

今回は、ロカボ生活中に摂取してもよいお酒である蒸留酒について詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

ロカボは緩やかな糖質制限なため、通常の糖質制限よりも食事において辛く感じることは少ないです。しかし、そこに糖質を含まない蒸留酒を楽しみにいれることで、ロカボ生活をさらに楽しむことができる人も多くいるでしょう。

今回の記事を参考に、蒸留酒の中でもさまざまなお酒に挑戦してみてください。

ただし、飲み過ぎとおつまみの食べ過ぎには注意してくださいね!

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