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コンビニのロカボ商品で正月太り解消!?おすすめ商品最前線

近年、ロカボ(Law Carbohydrate・低糖質)が高い注目を集めています。ついつい食べ過ぎて摂り過ぎになりやすい糖質を適正に抑え、緩やかな糖質制限食とすることで、美容や健康の維持向上を図るものですが、実践に関心はあっても、なんだか難しそう、忙しくて考える余裕がない、料理は苦手とスタートの一歩が踏み出せないままの方もあるのではないでしょうか。

実は、そんな方でも手軽にロカボ生活を始められる方法があります。それはずばりコンビニをフル活用すること!

「えっ、コンビニこそヘルシーの大敵、誘惑の宝庫では?」と思われた方、最近のコンビニ商品は大きく変化と進化を遂げています。

今回はその一端をご紹介しますので、年末にかけての忘年会や正月休みでの食べ過ぎの方は、ぜひ参考にしてみてください。

ロカボの考え方、商品の選び方

ロカボは一般社団法人食・楽・健康協会が提唱する概念で、1食あたりの糖質を20~40グラムに抑え、間食10グラム以内とあわせて1日の糖質摂取を70~130グラムにしていくものです。極端に何かを食べないようなダイエットなどとは異なり、食べてはいけないものはありませんし、カロリーやたんぱく質、脂質など糖質以外の摂取制限は設けられていません。ですから糖質さえ適正量に抑えれば、好みのものをお腹いっぱい食べてOKなのです。

とはいえ、糖質以外の栄養バランスにも気をつけたいもの。積極的に摂りたい糖質の低い食材としては、肉・魚類、たまご、大豆製品、野菜類、ナッツ類がまず挙げられます。便秘が気になる方や、よりヘルシーにと意識するなら、海藻類やキノコ類を意識して摂るようにすると良いですね。では早速、具体的な商品をみていきましょう。

大手コンビニ、それぞれの強みと特色は?

■ローソン
昨今、消費者におけるヘルシー志向の高まりを受け、大手コンビニは独自の商品開発を積極的に展開、ロカボ向け商品の品揃えを強化してきています。先陣を切って注力を始めたローソンでは、該当する商品パッケージの表面に「ロカボ」のロゴと糖質量を記載、これを目印に選べば手軽にロカボなメニューを用意できるよう工夫しています。とても分かりやすいので、ロカボ初心者には嬉しいですね。

代表的な商品には、穀物の外皮でふすまとも呼ばれるブランを使ったベーカリー類があります。ブランは低糖質でビタミン、ミネラルが豊富、食物繊維も多いので、ロカボにはぴったり。そのままでは少しくせのある食材ですが、ローソンの商品は美味しくて気にならないと評判です。どんな食事にも合うプレーンなパンから、ランチに向く惣菜パンタイプ、ご褒美に食べたい菓子パンやスイーツのような仕上がりのものまであり、飽きずに楽しめるでしょう。

パンとセットで具材たっぷりのスープを選べば、お腹の満足感も高いおしゃれなランチメニューが整います。豆腐ハンバーグ入りのサラダや厚揚げの入ったサラダなど、たんぱく質も入ったボリューム感のあるサラダもお勧めです。ちょっと注意したいのは、プラスする味付けですね。海藻サラダでヘルシー、低糖質と思っていても、あわせ買いしたドレッシングの糖質量が多いことがあります。ノンオイルは意外に糖質が高めです。糖質オフタイプなどを選びましょう。

■セブンイレブン
セブンイレブンは、温めるだけで食べられる本格的な惣菜、一品料理が充実しています。ほっけの塩焼きやチョリソー、塩味のやきとりなどは、おつまみにもメインにもなりますね。糖質も低く専門店のような味が楽しめます。生姜焼きや筑前煮、豚もやしといったほっこり、がっつり食べられる和食メニューも豊富、パッケージ表示で糖質量も確認でき、思う以上に低く抑えられています。

■ファミリーマート
ファミリーマートでは、あのRIZAPが監修したコラボシリーズ商品で低糖質のラインナップを充実させています。おからパウダーやこんにゃく粉などからできた糖質ゼロの麺による担々麺風のもの、味噌ラーメンや豚骨ラーメンを糖質オフのインスタントで実現した商品、パンやデザート、期間限定で発売されるカレーやパスタといった惣菜類など、種類も豊富で、がっつり食べたい気分の時にも満足できる糖質オフメニューが選べます。

また、コンビニの手軽な定番アイテムながら糖質が多くなりやすいおにぎりでも、帝人との提携で、食物繊維を通常の2倍に強化した「スーパー大麦」を用いた商品を展開しています。食物繊維が玄米の7倍、白米の40倍以上というスーパー大麦は、腸をキレイにしてくれる上、糖質もぐっと低めでロカボ向きです。プチプチとした食感も楽しいので未体験ならぜひ試してみましょう。

コンビニで手に取りたいロカボ向け商品とは?

大手三社の特徴的な商品に続き、共通して多くのコンビニが取り扱っている商品から、ロカボにお勧めのもの、低糖質食品として選ぶと良いものはどんなものがあるかみてみます。

まず、栄養価と食べ応えをプラスしたい時に、手軽で美味しくお勧めなのはゆでたまごです。ほぼ糖質のない食品で、良質なたんぱく質と必須アミノ酸をしっかり含んでいます。手軽な塩味のついたゆでたまごや半熟たまごは、コンビニのチルドコーナーに必ず並んでいますね。

高たんぱくで低カロリー、糖質はほぼゼロのコンビニ発ヒット商品といえば、もうおなじみのサラダチキンでしょう。ボディメイクに欠かせないアイテムとなっていますが、ロカボにもぴったりです。サラダにあわせやすいほぐしタイプ、手軽におつまみやスナックにできるバータイプ、スモークやハーブ、ガーリック、チーズなどフレーバーをプラスしたものと、いまやバラエティに富んだ展開で各コンビニの食べ比べも楽しめます。

おつまみやスナック感覚で食べられるものでは、チーズやナッツ類もマル。豊富な栄養と油脂分を摂ることができます。食べきりサイズの納豆や、そのまま食べられる冷や奴セットやおぼろ豆腐タイプなどの豆腐といった大豆製品は、もちろん低糖質食品で美容と健康にも良いものです。あと1品加えたい時に選んでみてください。

このほか、ついつい買いたくなってしまうレジ横のホットスナックも、種類を選べば大丈夫、ロカボでも食べられます。塩味のスナック系チキンやチキンステーキ、フランクフルトなどは5~10グラム以内に糖質を抑えられるものがほとんどなので、ランチや夕食にこれでは物足りない時、追加すると良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか。このようにコンビニで手軽にいつでも買える商品でも、ロカボはきちんと実践できます。今回ご紹介したものの組み合わせやアレンジ、トッピングの工夫をしていくだけでも、飽きることなく、しっかり満腹・満足とともに味わえる糖質制限が続けられるでしょう。

コンビニは、1つ1つの商品に糖質量など成分表示がはっきり分かりやすく示されている点でも、ロカボ初心者にやさしいスポットです。早速今日のランチから、晩酌のお供から、コンビニで始める美味しく楽しいロカボ生活にチャレンジして、正月太り解消をしてみてください。

(画像はPixabayより)

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