気軽に飲みやすい!米焼酎のハイボール版が登場
米焼酎の製造・販売事業を行う合同会社ねっかが、同社の商品「米焼酎ねっか」のハイボール版「ねっかHI」を発売します。

ねっかHIは、瓶入りの低アルコール焼酎ハイボールです。25度だった米焼酎ねっかのアルコール度数が8度となり、氷や炭酸で割らなくても楽しめる飲みやすさとなりました。
内容量は330mlで、価格は385円(税込み)となります。新宿・渋谷の「BEAMS JAPAN」や全国の販売店において、3月中旬より発売を開始する予定です。
蒸留酒なので糖質&プリン体0!
米焼酎ねっかは、福島県南会津群只見町において2017年4月より発売を開始した米焼酎です。
使用している米は、すべて只見町においてねっか自らが生産した米となります。また、福島県で開発された酵母「きらめき酵母」を使用し、発酵させ蒸留しています。このきらめき酵母により、日本酒の2倍以上となる香りが生み出され、米のうまみを感じるフルーティーな味わいに仕上がりました。
日本酒の吟醸酵母や清酒用のこうじ菌を使用するなど、日本酒の醸造技術を土台にした製造方法により、豊かな吟醸の香りと深みのある味わいとなっています。
さらに、その特長は、蒸留酒のため糖質が含まれていないことです!また、プリン体も入っていないので、糖質制限やダイエットをしているときでも健康を気にせず、気軽に楽しむことができます。
(画像はプレスリリースより)