春のフルーツをたっぷり使ったパフェ
4月1日(水)、資生堂パーラー銀座本店サロン・ド・カフェは4月1(水)から4月30日(木)にかけて、「春の国産フルーツパフェ」を提供することを発表しました。

同期間に提供されるストロベリーパフェには新潟県のオリジナル品種「越後姫」と青森県八戸市産「さちのか」、高知県産「おおきみ」といった3種類のイチゴが使用されています。
また、糖質制限中でも食べやすい低糖質版のパフェが用意されている点にも注目です。
低糖質なイチゴパフェも
春の国産フルーツパフェは、文旦やデコポンといった柑橘類をベースに、メロンやあおもりカシスといった国産のフルーツを贅沢に使用したスイーツです。
果物本来の美味しさに加えて、自家製の柑橘ソースとイチゴソース、温州ミカンを用いたゼリーやシャーベットの食感が楽しいパフェに仕上がっています。
また、資生堂パーラー銀座本店サロン・ド・カフェでは3品種のイチゴに対応した3つのパフェも堪能することができます。
糖質制限をしている人でも食べやすいのは「青森県 八戸市産 “さちのか”のストロベリーパフェ」です。
こちらは通常メニューに加えて低糖質版を用意しています。
イチゴなどのデコレーションを維持したまま、アイスクリームやソースを工夫することで糖質量を10gに抑えたメニューです。
春の国産フルーツパフェは2,200円、青森県 八戸市産 “さちのか”のストロベリーパフェは2,000円で提供されます。
「新潟県産 “越後姫” のスペシャルストロベリーパフェ」の価格は2,500円、数量限定の「高知県産 “おおきみ” のプレミアムストロベリーパフェ」は3,500円です。
(画像はプレスリリースより)