お米の代わりに彩り野菜
12月11日(水)、イオングループ各店舗は糖質制限にピッタリな「トップバリュ お米のかわりに食べる6種の彩り野菜」を発売しました。

糖質制限の手軽な方法といえば、炭水化物を糖質が少ない食品に置き換えることです。
炭水化物の中でも日本人に馴染み深いお米は、糖質制限中にカットしにくい食品の一つといえます。
しかし、「トップバリュ お米のかわりに食べる6種の彩り野菜」であれば、お米に近い満足感を得ながら糖質やカロリーを制限することが可能です。
6種類の野菜で糖質カット
「トップバリュ お米のかわりに食べる6種の彩り野菜」で採用されているのは、カリフラワーやニンジン、ズッキーニ、ブロッコリーにホウレンソウなどの野菜です。
ニンジンに関しては通常のニンジンと黄色ニンジンを採用しており、見た目にも鮮やかな色合いが特徴といえます。
「トップバリュ お米のかわりに食べる6種の彩り野菜」の原型となったのは、2018年11月に発売された「お米のかわりに食べるカリフラワー/ブロッコリー」です。
「お米の代わりに野菜を」というコンセプトにヒントを得たイオングループが開発に力を注ぎ、さらに多くの種類の野菜を採用することで栄養価を高めました。
さらに、野菜の彩りが増えたことで写真映えする料理を作れるようになっています。
糖質制限を始めようと考えている人や、ご飯を別の食品に置き換えてみたいと思っている人は、「トップバリュ お米のかわりに食べる6種の彩り野菜」を試してみてください。
(画像はプレスリリースより)