小樽の海の幸を具だくさんの恵方巻で
糖質制限食を販売する小樽ダイニングは、2020年1月22日より、「小樽海鮮恵方巻」と「小樽タラバガニ恵方巻」を数量限定で販売します。

この恵方巻は、白米の代わりに大豆米に、糖質を抑えた特製の寿司酢を加えて、たっぷりの具で巻いたもので、糖質を気にせず、安心して節分を楽しむことができます。
小樽海鮮恵方巻(ハーフサイズ)は、サーモン・甘えび・ホタテ・厚焼き玉子・とびっこ・いんげん・きざみわさび漬けと具だくさん。とびっこのプチプチとした食感と、きざみわさび漬けがアクセントの海の幸が存分に味わえる恵方巻です。価格は税込で980円、糖質は1本130gあたり5.4gです。
小樽タラバガニ恵方巻(ハーフサイズ)は、厚焼き玉子・いんげん・タラバガニのむき身を豪快に巻いた贅沢な恵方巻です。価格は税込で1,340円、糖質は1本120gあたり4.4gです。
販売期間は2020年1月22日から2月3日まで。2種類の恵方巻を各300本用意します。
糖質大幅カットでタンパク質豊富な大豆米
恵方巻に使用されている大豆米は、小樽ダイニングが独自に開発した新しい主食です。大豆を主原料とすることで、形と食感はお米に近づけながら糖質の大幅カットを実現しています。
また、単に炭水化物の代用としてではなく、糖質制限の重要な目的である「脂質代謝」への切替えと継続のためにも、良質なタンパク質の摂取は重要ですが、大豆米の原料となる大豆は良質なタンパク質を多く含んでいます。
ほんのり甘みのある大豆米を、ぜひ恵方巻で味わってみてください。
(画像はプレスリリースより)