RIZAPとのコラボメニュー
株式会社吉野家は、RIZAP株式会社とのコラボレーションメニューとして新開発した、低糖質・高タンパク質な「ライザップ牛サラダエビアボガド」を、2020年2月6日(木)より一部店舗を除く全国の吉野家店舗にて販売中です。

RIZAP公認の低糖質・高タンパク質メニュー
今回販売が開始される「ライザップ牛サラダエビアボガド」は、吉野家とRIZAPが共同開発したコラボメニュー「ライザップ牛サラダ」に続く、2つ目のコラボメニューで、低糖質・高タンパク質を実現したRIZAP公認メニューです。
「ライザップ牛サラダエビアボガド」には、牛肉、エビ、アボカド、鶏もも肉、ブロッコリー、キャベツ、玉ねぎ、半熟玉子が入っており、エビとアボカドについては、吉野家全店で販売するメニューとして初めて使用する食材となります。
特徴としては、低糖質・高タンパク質で、満足感がある食べ応えを実現しており、1食で1日に摂りたい野菜の3分の1を摂取可能です。
栄養成分としては「ライザップ牛サラダエビアボガド」が440kcal、糖質11.4g、タンパク質32.9g、食塩相当量2.2gで、「ライザップ牛サラダ」は、414kcal、糖質12.2g、タンパク質30.0g、食塩相当量2.0gです。
「ライザップ牛サラダエビアボガド」の価格は600円+税で、テイクアウトも可能、また「ライザップ牛サラダ」についても引き続き販売しています。
(画像はプレスリリースより)