地元食材を使用したロカボメニューを提供!
南大阪地域で初めて「外出でも太らない!」という夢を叶えた低糖質ダイニング「Loca Bran(ロカブラン)」が、12月の新メニューを公開しました。

このロカブランは、2019年7月に大阪府岸和田市にオープンしたばかりダイニングレストランです。
コース料理をメインとしたメニューは、完食しても糖質量が合計でおよそ20~40グラムとなるように考案され、ダイエットや生活習慣病予防に良いとされる低糖質の食材を中心とした食事を提供しています。
また、キーワードとして「泉州の地域資源×ロカボ(低糖質)」を掲げるロカブランでは、地元・泉州地域にある野菜や海産物を積極的に取り入れ、地産地消の実現にも力を入れています。
パスタでも糖質30グラム未満を実現!
ビタミン類・ミネラルや抗発ガン作用・免疫を活性化させる作用で知られるβカロテンを多く含むほうれん草を使用した「白身魚のポワレ~ほうれん草ソース~」は、栄養豊富ながら2.6グラムの糖質量を実現しています。
「イタリアン・ジェノベーゼパスタ~フレッシュバジル・ソース~」には、糖質55%カットで有名なプチロカ生パスタを使用!糖質量27.5グラムと、パスタ料理ながら低糖質を叶えました。
さらに、新陳代謝を活発にするビタミンE、リラックス効果が期待できるテルペンなどを含むフレッシュバジルの爽快な香りで食欲もアップ!
同じくプチロカ生パスタを使用した「海老とホタテのカルボナーラ風パスタ」は、糖質量9.6グラムとシメに食べても安心の一品です。
クリスマス期間となる12月21日(土)~25日(水)には、上記新メニューを含んだ限定メニューも提供されます。予約・問い合わせは、ロカブランの電話(090-3464-8188)まで。
(画像はプレスリリースより)